新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アボカド通信

チューリップリース Vol.4

摘んだ花は体育館にはこばれ

View1

 

 

シメル

View2

 

 

シメル

View3

 

 

出来上がったものから荷台に入れて

View4

 

 

あちら、

View5

 

 

こちら

View6
に、飾られます。

 

 

View7
今回は色が濃く、今日明日が限度でしょうが

機会があればご覧になってください。

チューリップリース Vol.3

ガーーーーー

と、いう音とともに現われたのはコチラ

View10
農家の方々が花摘みに使用するのはこのトラクター君。

 

 

でもね、

View11
ほら、

こんなに摘み残し。

 

 

View12
あとからやっぱり手作業で残ったものを摘んでいきます。

 

 

私たちは昔ながらの手作業です。

View13
感謝を込めて一本一本摘んでいきます。

 

 

 

View14
約3時間の作業も終わり、

 

 

View16
はい、ご苦労様でした。

 

 

今回お世話になったのは、JA中条の水澤さん。

明るく優しい好青年で、とっても楽しく一日をすごさせていただきました。

御協力いただいた農家の方々、JAの皆様、本当にありがとうございました。

 

14時 撤収!!

チューリップリース Vol.2

この畑が、

View5

 

 

こうなる頃には

View6

 

 

荷台の袋もふくらんできます。

View7

 

 

花も満開なら、

View9

 

 

ちょっと一休みの笑顔も満開、

View8

まだまだ続く、花摘みの一日であーーる。

 

チューリップリース vol.1

のどかな田園風景が広がる中、

View1

 

 

香嶽楼号はひた走る

Bus
行き先は胎内市中条

 

 

と、くれば

View2
そう、

 

 

View4
恒例、チューリップ摘み!!

 

View3
着いたとたんに行き着く暇もなくスーパーの買い物籠もってバスを飛び降りる。

さぁ、

摘むよーーーーー!!

 

 

かりかり・ぽりぽり

東京からお越しのK谷さまは一年に3、4回こられる赤倉ファン、

スキーにグリーンシーズンに、遊ぶのもオールマイティ。

いらっしゃるたびに嬉しいお土産をお持ちになるのですが

今回はシャチョーの大好物の紙袋。

DSC_0150
豆源

 

 

DSC_0149
『塩おかき』と『しょうゆおかき』。

 

 

東京在住時は近所に住んでいたので、揚げたてを買って

ぽりぽりかじりながら歩いて帰ってきてたのが懐かしい。

 

 

こちらもオススメ、

DSC_0151
『おとぼけ豆』

 

 

どちらも、食べだすととまらない、ヤバシウマシの一品で

気が付くと一袋空いているという、オンナノテキでもありまする。

しばしのあいだフロント内に響くのは

ポリポリかりかりポリポリかりかりポリポリかりかり。

幸せを感じる一時であった。

 

 

連休中盤、

今日も元気に、ていねいに。

 

 

五月の音色

香嶽楼の五月の音色といえば、

 

Yoichi
このお二人。

 

ロビーにヴァイオリンの音色が聞こえると

文化活動に鈍感なウチの板さんたちまで

「お、来たね」と、言って

彼の大好物の蟹を用意しはじめます。

 

彼女の実家は福島で、今回随分心配をしたそうです。

幸いご家族にはみなさま御無事だったとのこと、

ほっと胸をなでおろします。

 

 

この美しい音色が風に乗って届けばいいな、

笑顔がひとつでもふえるといいな、

日本の未来を信じましょう。

 

 

今日も元気に、ていねいに。

山賊の季節

山菜、山菜と、みなさまおっしゃいますが

山菜というのは畑で採れるわけではないのを、御存知でらっしゃるのでしょうか?

 

 

人目に触れず、もちろん犬猫は近寄らず、排気ガス等にも晒されないところの

物ではないと、納得しないのがウチの板前たち。

で、

 

 

山賊がアラワレルわけでございます。

うど♪

ないしょ・ないしょのお話です。

トキメキの“ユーロスター”

板前が手にしている鮮やかな緑色の野菜は“ユーロスター”。

DSC_0113

田中さんちの新顔野菜です。

 

採れたてを齧ると、くせもアクもなく、とても甘い。

この季節のお献立の『せいろ蒸し』にお入れしておりますので

是非お召し上がりになってください。

きんつばさくら

金沢に行ってまいりました。

で、

DSC_0097
中田屋本店。

 

 

なぜって、この季節限定の

DSC_0100
この包み。

 

 

DSC_0104
季節限定『きんつばさくら』ぎりぎりセーフ。

 

 

DSC_0110
ぴっかぴかの小豆と

ほんのり香る桜の塩味が、金沢の春をおすそ分け。

 

久しぶりに訪れた金沢は、川面に映る柳の新緑が美しく、

いくつもの橋を渡る川風は甘く香り、お菓子もお料理も

なおいっそう美味しく頂いた女子6名。

 

密かにススムMきちゃん合コンプロジェクト、

金沢開催下見の巻であった。

 

 

松が峰の桜

高田の桜が終わると

お次は松が峰の桜の時季がやってくる。

DSC_0085

ようやく咲き始めた桜の背景は、雪をたたえた妙高山。

 

 

DSC_0088

周りにはキャンバスをしつらえたり、カメラ片手にポジションを探す人々。

連休あたりが見ごろとなるようですので、上越方面から赤倉にいらっしゃるときは

ちょっと遠回りしてお立ち寄りになってはいかがでしょうか?

 

2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031