新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2010年5月

お風呂の天井塗り替え工事

本当にご迷惑をおかけしますが

天井塗り替え工事を行うことになりました。

 

期間は6月11日から17日、

その間、一つのお風呂を2時間交代で男女入れ替えをさせていただきます。

5時から7時30分 男性

7時30分~9時30分 女性

14時からは男性で、その後2時間おきに入れ替えで

24時までのご入浴とさせていただきます。

なお、この期間中は湯めぐり手形をお出しいたしますので

この機会に是非、赤倉中のお風呂をお楽しみください。

 

いま、

高原は最高にきれいです。

アカシア

Akasia

 

ヤマボウシや白根葵

Siraneaoi

 

ヤマフジ

Fuji

それらにもまして、山々の新緑は心洗われます。

 

今の時期、お忙しくお過ごしでご宿泊が難しくても

たまの休日、朝からお出かけになって、

10時間滞在で宿泊気分の「ゆったり日帰りプラン」

のんびりお過ごしになってください。

初の味・生せんべい

帰り際のお客様から

「あんた、食べたことないだろ」と、

ひょいと手渡されたコレ。

Namasenn1

生せんべい・・・?

なんですか~~~???

 

おそるおそる袋を開けると、ふにゃふにゃしてる。

うに~っとちぎって口に含むと、

もちもちっとして、ほんのりとした甘さがじわーっと広がる、

生まれて初めての食感。

 

Namasenn2

田中屋さんの生せんべい

蜂蜜の味が優しい、懐かしいようなお菓子でした。

 

コレを下さったT様は、なんと8泊かけて、東北からウチまで

温泉めぐりをしていらした最終日。

そんな長旅にお持ちになったということは

ご自身の大切な味なんだなぁ、きっと。

そんな想いをいただきまして、ほっこり暖かくなりました。

 

「ここの料理が一番口にあったわ」との

嬉しいお言葉を残してご出発、

有難うございました。

 

ちなみにこの生せんべい、うちの仲居たちにも大好評のお味でした、

ご馳走様でした。

アヴォカド生育法

このところ、お会いする方々に

アヴォカドの生育方法を聞かれる場合が多かったので

この場でチョットご説明。

 

まずは、剥くときに、種を傷つけないように取り出してください。

そう、バコッと種に包丁をつきたてるほうが、簡単に剥けるんですが、

「あ、この種、元気そう」

と、いうのに出会ったら、実は多少崩れてしまって、見栄えが悪くはなりますが

あくまで”種優先”姿勢をとってください。

Avoca1
こんな風に、三方から爪楊枝をななめに刺して、お尻(丸みを帯びたほうです)が

少し水に浸かった状態を作ります。

お尻が乾くことのないように、毎朝水チェックを欠かさぬ事だけが唯一の手間。

下がぬるぬるしてきても、

Avoka4

上が、かぴかぴしてきても、

決してあきらめないでください。

これらは冬前に入れたものです。

Avoka3

未だワタシはあきらめていません。

あっという間に根が出る早熟チャンと、時間がかかるオクテチャンがおります。

お尻から白い根がひょろ~りと出てきたら、すこし伸ばしてから

プランターへGO。

頭を少しだして、ハーブ系用の土に入れてあげてください。

このあとは意外と早く芽が出ます。

Avoca2

こうなってきたら土が乾かないように、ときどき水を上げてください。

アヴォカド生育にコツがあるとしたら、

それは”愛情”です。

名前をつけて、声をかけてあげてください。

葉を伸ばしてきたら、褒めてあげて下さい。

いつか大きく葉が茂り、あなたの頭上に木陰をつくるでしょう。

LOVE   &  TRUST

香嶽楼特製弁当

今日の”チーム厨房”は朝から大忙し。

Cyuubou

『赤倉温泉組合』の、年に一度の総会日。

総会後の会食用にお弁当のご注文をいただきました。

 

ワタシもチョットはお手伝い、

と称してうろうろして、スキを見つけてくすねてきました。

Obenntou
まだ、途中だから埋まってないところもあれど

おいしそ~~~でしょう。

 

「あ、足りないと思ったら!!!」

の、声とともに去っていったお弁当・・・・・・・

未だ、再会のめどは立っておりません。

赤倉大荒れ注意報

すごい風音で夕べは眠れなかった。

Arasi

残念ながら今週はお天気が悪そうです。

 

昨夜から今朝にかけては風が強く、

庭のテーブルもこのとおり。

Niwa

 

こんな日は、お気に入りの本を探して

Tosyo

ゆっくりとお過ごしください。

雨・風、お見舞いいたします。

たらの芽

スーパーでしかご覧になったこと、ないですよね。

”たらの芽”は、いわずもがな、タラの木の新芽です。

Tara

こんな風に出てくるのを、摘んでいくので

大木になると採るのが大変。

いただくときは、採ってくださった方に感謝しつつ

美味しくいただきましょうね。

 

今夜の香嶽楼の揚げ物は

たらの芽の天麩羅です。

たんぽぽのサラダ

Tannpopo
肥えた土地の春のタンポポは素晴らしいごちそう。

フランス語では”ピサンリ”。

寝小便と言う名を持つように、高い利尿効果が認められています。

ほろ苦く、柔かい葉は春ならではの香り。

 

良質のオリーブ油・人匙の白ワイン・お好みの塩・ひいた胡椒を、サラダボールで混ぜておきます。

べ-コンをころころに切って、フライパンでよーく炒め

ワインビネガーを加え、うまみを溶け込ませるようにこそげます。

水っぽくならないよう、よく水切りしたたんぽぽを、食べる直前に

サラダボールに入れ、さっとあえてから、フライパンの中身をかけて

早く、美味しく、いただきましょう、

時間勝負のご馳走です。

 

ととろの畑

五月とメイが寝ている月夜の晩に

ととろと、小ととろが、芽だしの儀式を行っていた。

 

彼らがパッ!と跳ぶと、ニョキ、と芽が出て、

パッ!

ニョキ。

パッ!

ニョキ。

と、大きく大きく育っていくのだ。

 

 

 

ワタシもやってみた。

 

 

 

パッ!

 

 

  

Asupara
ニョキ。

 

パッ!

 

Asupara2

ニョキニョキ。

 

 

パッ!パッ、!!パッ!!!

Asupara3-2

ニョキニョキニョキ!!!!!

 

 

 

遊んでいるなと、岡野のじぃちゃんにおこられた。

Asupara4
黒姫高原、

アスパラの収穫が始まりました。

アスパラガス

Asupara5

黒姫高原のアスパラガス

Asupara6
今年は雪消えが遅く地熱が上がらず、心配されていただけに

収穫の喜びはひとしお。

Asupara7
こんなに太いのに、やわらかく甘い。

Asupara8
黒姫高原、大地の味。

金沢『中田屋』

世に”きんつば”数あれど、

一生の内で、もう一回しか食べられないとしたならば

迷うことなく選ぶのは

Kinntuba

コチラ。

 

Kinntuba2

金沢は『中田屋』さんのきんつば。 

 

まずはとくとご覧アレ。

Kinntuba3

 

 

かりっとした薄衣の皮を二つにわれば

色つややかな大納言小豆が

一粒一粒つぶれることなく、ほろりとこぼれる。

口に含めば、絶妙な塩加減と上品な甘み。

香り高いお煎茶をお供にすれば、

一つが二つ、

    二つが三つ。

きんつば3つなんてとんでもないとお思いのアナタ、

ホントに食べられちゃうんだよ。

 

涙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

追記

季節限定の"うぐいす”もお勧めです。

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