新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2012年11月

お菜洗い

こちらでは、

「野沢菜を洗うこと」を「お菜洗い」と言います。

そう、

他の菜っ葉を洗うときは言いません。

“野沢菜”を洗うのが「お菜洗い」なのです。

で、

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素敵に晴れわたった日、香嶽楼のお菜洗いです。

 

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今年は野沢菜の出来が悪いと、ちまたの噂。

でも、3度も霜に当たって、柔らかそうな菜っ葉が届きました。

 

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温泉で洗うことにより、より甘みが増し、美味しい野沢菜漬けになるといいます。

 

洗う人、運ぶ人、漬ける人、の3チームに分かれて、

寒い中、それぞれひたむきに業務をこなします。

この寒さ・この湯気・この止まらぬおしゃべりが

美味しい野沢菜の大切なスパイス。

 

1週間もすれば、樽の蓋が開きます、

楽しみにしていてくださいね!

雪化粧

『雪化粧』って、きれいな言葉。

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山も、木も、

雪化粧を施され

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こんなに美人さん。

 

香嶽楼玄関、積雪、人差し指。

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きれいに晴れわたった今日は、

うちの野沢菜漬けの日です。

ピッカピカのお天道様に、感謝。

 

今日も元気に、丁寧に。

雪化粧

『雪化粧』って、きれいな言葉。

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山も、木も、

雪化粧を施され

DSC_0235
こんなに美人さん。

 

香嶽楼玄関、積雪、人差し指。

DSC_0239
きれいに晴れわたった今日は、

うちの野沢菜漬けの日です。

ピッカピカのお天道様に、感謝。

 

今日も元気に、丁寧に。

雪の音

「音もなく降る雪」

って、いうけれど

私たちにとって、雪の音は存在します。

 

それは、屋根から滑り落ちる雪の音。

その音の大きさによって、どのくらい降ったのか、

室内にしてもわかるのです。

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さあ、

今日はどのくらいつもるかな?

 

足あと

あ、

ヤラレタ!

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雪が降ると、みんな考えることは同じ。

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真っ白な雪原についた足あと。

 

楽しそうに蛇行して、今シーズン初めて踏みしめる雪の感触を

すっかり楽しんでいるようで、

先を越されたのもしばし忘れ、ふふふ、と、笑った。

 

 

旅の思い出・おすそわけ

「旅のお土産」ってなんでしょう。

 

旅先での美味しかったものを、食べさせたいのはもちろんだけれど

それをいただきながら

どうだった?

こーだった

あーだった

の話を、ぺちゃくちゃするのが「旅のお土産」。

 

このたび頂いたのは

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めっちゃくちゃキッチュな“静岡名物・あべ川餅”

と、

ここに辿りつくまでの珍道中物語。

 

生まれて始めて、東京への一人旅、

しかも新宿にてのバス乗り換え。

せっかくの静岡での荒天気、

美味しかった麦とろ御飯、

生活圏を離れての、ワクワク・ドキドキも

楽しく、美味しく一緒に

 旅のおすそわけ、心温かくいただきました。

 

若いときの旅は、血となり肉となり、

時には、人生を左右することもあります。

たくさんの旅をして、しなやかな心を持てるよう期待して、

今日も「行ってらっしゃい」とお見送りです。

 

 

冬の悩み解消・の巻

今、はげしく後悔していることがある。

“使用前”の写真をとっておかなかったコト。

それは、

『かかと』。

 

これは解らない人にとっては、ぜーんぜん、なんだろうけれど

ワタシにとっては冬一番の悩みであった。

今どきしもやけになるほどの末端冷え性で

毎日温泉に入っているにもかかわらず

寒くなってくると、私のかかとは象の肌状態。

 

ヒビだらけのかかとはぱっくり割れ

ストッキングの破れはいうに及ばず

足袋を血で染めることもしばしば。

が、今年はちがーーーう!

最強の味方ゲット、それは

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『COCONfemmeカカトローション』

 

友人のページで見つけて、半信半疑でオーダー。

毎晩お風呂上りにすこしづつ塗っていたら

あーら、不思議、

うん十年まえのようなすべすべかかとの出来上がり。

 

使い始めた当初は、内心、

このサイズで3000円は高いかな?と思っていたけれど

使い始めて約一ヶ月半、ボトル半分になってこの効果、

なんといってもこのすべすべは

何を持っても代え難ーい、おんなのヨロコビ。

 

夜な夜な、一杯やりながら

にまにまと笑いながら、かかとを撫でている私を見て

怪訝そうな顔をしていたシャチョーも、一昨日ついにデビューで

今朝、起きぬけの一言、

「かかと、ぜんぜん違う」。

 

あぁ、是非お見せしたかった

“使用前”&“使用後”。

フロントでお声かけてくだされば、いつでもお見せしますよ、

いえ、

カカトじゃなくて、ココンファムローション!

 

ユキオロシ

『ユキオロシ』という言葉をご存知ですか?

冬に入るとき、雪を呼ぶ雷を、雪降ろし、と呼びます。

 

昨夜はその雪降ろしが鳴り響き、

時には真昼のようにあたりが照らし出され

どんなに降るのかと身構えていました。

 

今日は朝からどんより曇り、山は雲に隠れ

なかなか姿を見せませんでしたが

風のむきで、ちらりと姿をみせた一瞬、

ゲレンデまで真っ白。

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さあ、いよいよです。

ひと冬が、無事過ごせますように、

今日も元気に、丁寧に。

赤倉・初雪

冷たかった雨が、いつのまにか雪に変わった。

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本日、赤倉・初雪。

 

地面はまだ暖かいので積もることはないけれど

びっくりするくらいの勢いで空から降ってくる雪を

呆然とみていた朝。

 

予報では、明日も寒いといっている。

ゆっくり温泉で温まって、今夜は早く寝よう。

原了郭の黒七味

七味唐辛子が大好きです。

 

善光寺・八幡屋礒五郎

浅草・やげん掘

の前は、素通りできません。

「中辛で、山椒多めに」とお願いして

お姉さんが手早く混ぜていくのを、

いい香りを嗅ぎながら、見るのが醍醐味。

 

ここにはなかなか行けないけれど

いらっしゃる方がいると必ずオネダリするのが

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京都・祇園の「原了郭」の“黒七味”。

 

他の2店とは全く違い、濃い茶褐色のしっとりした一品。

蓋を開けると香ばしい、なんとも言えないいい香り。

「えっ」というくらいたっぷりふって、いただくうどんの美味しさよ。

今回は4本も頂いたので、この冬中楽しめます。

 

蕎麦屋で私を見かけたら

「ちょっとアレかして」と、言ってくだされば、

ごそごそとバックの中から出してあげましょう。

 

 

 

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