新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

うちの主人の唯一の趣味はアボカド生育です。
東京から15年前につれてきた紀伊国屋生まれのアボカドは、こちらの寒さにも負けずにすくすく育っています。地元っ子の仲間も増えて、何本かは里子にだし ました。日々成長していくアボカドとお客様の声にはげまされ商いを続けてきましたが、この度私のページを作るにあたり、皆様に香嶽楼の成育をお知らせし、 見守っていただけるよう、このブログを『アボカド通信』と名づけました。

村山 美枝子
2006年

季節が変わりました。

Autumn has gone.

and

Winter has come.

Everybody ,

Get ready for your white season!

 

 

晩秋

昔の赤倉への入り口は

今とは違い、細川邸がある通りだったらしい。

歴史ある温泉地へのエントランスにふさわしい、

期待感を煽る木立。

晩秋を迎える今が

私の大好きな風景のひとつです。

 

赤倉を訪れる機会のある方、

是非、この道からお越しになってみてください。

古の空気を感じていただけると思います。

 

 

 

オール読物さんに紹介されました。

定期購読こそしておりませんが

毎月読んでいる「オール読物」さんの11月号に

香嶽楼が紹介されました!

山崎まゆみさんの

“二泊三日の温泉三昧”のページです。

 

温泉に対する愛情あふれる山崎さんのページは

いつも楽しく拝見していたので

そこでご紹介していただけるなんて、夢のようです。

 

ウチの誇りの天然100%かけ流し温泉を

沢山の方にご覧いただける機会を作っていただいて

本当に感謝です。

皆さまのお手に取っていただければ嬉しいです♪

 

 

 

 

ジャム勢ぞろい

忙しい、忙しい、

忙しいなんてもんじゃない。

 

怒涛のような保存食作りが

佳境に入っています。

 

お隣のSおちゃんちの栗は、デザートのマロンシャンテリーに。

 

季節外れに、海辺からどっときたトマトは

天然塩と、自家製ガーリックコンフィでトマトソースに。

 

飯綱高原はO野ちゃんの畑から

10kgも届いた翡翠色の未熟のトマトは

シナモンのきいたグリーントマトジャム。

 

 

宝石のように美しいのは、長野産ピオーネ。

クローブ・シナモン・カルダモンと

スパイシーに仕上げます。

 

皮ごと頂けるのはシャインマスカット。

大好物のジンジャーとの相性は

ベストマッチング。

 

そして、真打ち登場。

成田園の紅玉は、甘酸っぱさいっぱい。

今年は素晴らしい色に仕上がりました。

半分はデザート用のコンポート、

ふるふるのアップルゼリ-を添えて、お出しします。

 

新しくしたジャム工房にこもり、

リンキンのチェスターを偲んで、OneMoreNightを聴きながら

フルーツとスパイスの醸し出す、甘い香りを楽しんでいるのは

至福の時間です。

 

秋のジャムが勢ぞろいいたしました。

さて、あなたのお好みは、どちら?

 

 

 

 

台風一過

昨日一日、雨風に大変な思いをし、
携帯電話のアラームに心おびやかされ、
避難勧告で大変な思いをされた方々に
心よりお見舞いを申しあげます。

一晩明ければ、台風一過。

先日より、かなり下まで白くなった妙高や、

 

神奈山も雪化粧。

 

門までの道は、落ち葉の絨毯。

踏みしめると柔らかい葉は、

お隣のあすなろの木。

 

見上げれば、青空。

今日も元気に丁寧に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妙高初冠雪

サムイサムイ、と言っていた3日前、

やっぱり妙高山初冠雪。

 

当日、翌日と、ブログをアップしたくも、お山が顔を出してくれず

3日待ちましたが、とうとう断念。

取り急ぎ、観光協会のお写真拝借にて

皆様にご報告と相成りました。

で、満を期して

スキープランを公開です。

 

部屋数が少なくご迷惑をかけますが

空室情報はお気軽に、お電話にてお問合せください。

今シーズンも皆様をお待ちしております。

 

Very first snow on Mt.Myoko.

Winter is right next to us.

 

 

 

 

 

 

芸術の秋 あけび蔓細工

昨年に続き、お昼席でご来館の

東本町婦人会の皆様は

創作意欲が旺盛で、

昨年の紫陽花リースに続き、

今年は“あけび蔓細工”に挑戦です。

講師は「うどんの歩」の女将さん。

初めての皆様に、手取り、足取り、わかりやすく指導中。

 

一本の蔓が、だんだん形のあるものに変わっていく、

その工程は、見ているだけでワクワクします。

 

約2時間で、出来上がり。

同じようで、個性が出ている出来上り。

 

さてさて、お腹もすいたことでしょう。

本日から秋のお献立になりまして

「炙り地鶏のそばせいろ」

ゆっくり、たっぷり、お召し上がりくださいませ。

 

蔓細工のワークショップは3名様から要予約、

おひとり様3000円にて承ります。

芸術の秋、世界に一つのオリジナル、

お作りになってみませんか?

 

 

 

No Bike No Life

20年ぶりに会う友人が来た、

バイクで!

昨日は渋峠、

今日は笹ヶ峰へ、と

バイクライフを満喫の旅。

同じ楽しみを持つ仲間がいるって

本当に幸せだね!

 

昔と全く変わらない少年のような瞳を輝かせ、

ムカシではなく、イマを語る、その大切さを

その笑顔に思い出させられた大事な時間を

ありがとう。

 

今日は晴天、

赤倉から、笹ヶ峰、野尻湖、黒姫高原を周るという彼らを

たわわに実をつけた栗の木が、大きく風に揺れ

いってらっしゃいと、送り出した。

No Bike No Life.

 

 

 

あめのひ きのこは・・・

子供たちが小さかったころ、

秋になると、必ず読んだ

お気に入りの絵本があった。

 

「あめのひ きのこは・・・」という絵本で

きのこがどんどん大きくなる様子が

表情豊かな動物たちを通して描かれている。

 

この季節、あちらこちらに生えているキノコをみると

きょうだい二人、並んでしゃがみこみ

呪文のように

「あめのひ きのこは」

と言って顔を見合わせ、

おおきくなるんだよ~、と笑っていた。

 

今朝、駐車場の脇に見つけた茶色のカサ。

ヤブタケ、といって、お味噌汁や煮物にする

秋ナスとの相性抜群の、とても美味しいきのこ。

笊を持って採っていたら

しゃがんでいた子供たちの背中が思い出されて、つい口づさむ。

 

あめのひきのこは・・・

 

秋色の朝

山の空気が澄むと、

自然の色が冴える。

 

花も、

 

蔦も、

 

空も、

 

そして、実りも。

 

胸いっぱいに吸い込んだ、冷たい風が

からだの隅々をめぐり、

頭のてっぺんからつま先までが、秋への準備をする。

 

一年ぶりだね、と

秋の声が聞こえた。

 

 

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