新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2014年11月

おまけのカブ

野沢菜、

と、いえば

ウチで欠かせないのはオマケのカブ。

 

ちゃんとそれを見越して、

畑から大きなカブを拾ってきてくれるO野ちゃんに感謝です。

寒風にさらしてから、芥子とビールに漬け込みます。

カリカリっとして、つまみにバツグン!

これこそ早い者勝ちですよ~!!

 

 

 

 

 

野沢菜日和

昨日までとはうって変わって、暖かい陽射し、

今日は香嶽楼・野沢菜洗いの日。

昨日O野ちゃんが届けてくれた野沢菜は

どっしりして大きい株の色男。

 

夕方Kちゃんに塩をしてもらった野沢菜は、くったり洗いやすくなっています。

今までは温泉で洗っていたのですが、

去年ちょっとしたアクシデントから、山水で洗ったところ

これが全く具合がよろしい。

 

先日からの霜にあたり、‘のり’があり、見るからに美味しそうな菜っ葉を

優しく、丁寧に洗っていきます。

ざぶざぶ

ぺちゃくちゃ

ざぶざぶ

ぺちゃくちゃ

かくして無事終了。

 

明日の朝、kちゃんが様子を見て、OKが出たら今年の野沢菜漬けはおしまいです。

皆様のお口に入るまで、ゆっくり、じっくり、美味しくなっていくでしょう。

どうぞ、お楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

阿部一座・津軽三味線の夕べ

大きな地震、多くの皆様にご心配をおかけいたしました。

おかげ様でコップひとつ割れず、被害はまったくありませんでした。

他の地域ではお怪我をなさった方、

避難をなさっている方がいらっしゃるようです。

心よりお見舞いと、少しでも早い復旧をお祈りしております。

 

本日、香嶽楼の冬のイベント、

「阿部一座・津軽三味線の夕べ」は、変更なく開催されます。

どうぞ本格的な冬を迎える前のひと時に

楽しい時間をお過ごしいただければと思います。

 

 

 

 

 

源泉かけ流しを守る

吐く息が白い早朝、

山は真っ白に雪化粧。

ほやほやと立ち上がる湯気をたどれば、

そう、

赤倉名物「縄流し」。

温泉の湯花でふさがれるパイプの掃除をして

お湯のとおりを良くし、湯量を確保する大切なお仕事。

 

これから雪に覆われると、簡単には出来なくなる作業ゆえ

縄を持つ手も真剣そのもの。

かくして香嶽楼の“源泉かけ流し”は守られているのです。

暖かい温泉につかりながら、どうぞ彼らのかじかむ手を

少しでも想っていただければ嬉しいです。

 

それにしても、

冒頭の写真に写りこむ、電線の多さと醜さ、

何とかならないものでしょうか。

この世から電線と電柱が消えれば、

ニッポンの風景は、一段と美しくなることでしょう。

 

そのためにも、世界で一番、は大切なことだと思う本日・de・アール。

 

 

初雪

朝、寒いなあ、と思ったら、

初雪でした。

 

とうとう、冬将軍に追いつかれました、

これから仲良くステップ踏んで、楽しい冬を過ごしましょう。

 

 

木枯らし吹けど

外に出ると、身を切るような冷たい空気。

でも、お日様があたっている木々は

なんと見事にお化粧済み。

紅くほお紅、

黄色くポイント、

うっすらシャドーに

艶々な口元。

 

今日もお美人さんの勢ぞろいですが

お目にかかれるのはあとわずか。

冬将軍がじっと待つ、今か今かと、準備を整え

初出陣までのひと時です。

 

 

 

手をかけて

夏の頃から、丸々とした生姜を見ると買い求め

いろんな方法で試してみたけれど

ここに会心の作、登場です。

そう、

大好物の紅しょうが。

 

お手軽なレシピもあったけれど

やっぱり、手と、時間をかけて

丁寧に作ったものは、生業が違います。

 

しゃっき、とした辛味の底に

梅と生姜の旨みが見え隠れする

とびきり美味しい紅しょうがが出来ました。

 

夏の日、

「わか~、雨降りますよ~」と板場から呼ぶ声に

笊を持って走りまわり

「この梅酢、使っていいんですかぁ」の声に

顔色変えて瓶を奪いかえし

漬けてからは毎日にまにまと眺めては

「食べないでよっ」と一喝したかいがありました。

 

今日の従業員ランチは稲荷寿司、

ワタシのお皿にはたっぷりの紅しょうが、

これを幸せと呼ばずなんとしょう。

 

 

アクティブシニア・秋の旅

一年に何度も御来館下さる東京のK谷さま、

体調よくなられたおばあちゃまをお連れになりましたが

齢を重ね、すこぶる元気な女性陣、

今日はあっち、明日はこっち、と

長野で借りたレンタカー(と、ドライバーとしての息子)を駆使し、

ご満悦に秋のたびを終えました。

 

ご子息いわく、

「計画だけが前のめりするアクティブシニアの旅」だそうです。

 

なにはともあれ、ご無事に旅を終え、ほっと一息ついてらっしゃるでしょう。

また、暖かくなったら、ご一緒に遊びにいらしてくださるといいなぁ、と

満面の笑みの写真を眺めつつ、御礼を申し上げます。

 

若者チームは、雪が降ったらスキーを担いで来てね、

お待ちしていまーーーす!

 

 

 

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