新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2017年6月

笹ヶ峰・夢見平へ

曇り空ではあるけれど、風が爽やかな7時半、

わらわらと、妙齢のご婦人方が集まりだした。

え、

ここはどこ?

標高1200m、笹ヶ峰の乙見湖、

目指すは

夢見平。

 

自分の身の丈に合った杖をゲットして

いざ、出発。

 

まずは唯一無二の難所といわれる階段。

早速お出迎えは

いささか育ちすぎた水芭蕉と、色鮮やかなクリンソウ。

「なんか野沢菜みたいだね~」の声多数。

 

足元はふわふわの腐葉土にて、膝に負担はありません。

 

途中、ミズナラの大木、神彦、道姫を見上げ

お隣の稲荷神社に商売繁盛を祈願。

 

夫婦泉の湧き水で、のどを潤し、ひと休み。

 

60年に一度咲く笹の花。

これが咲くと、枯れてしまうのが笹の運命と聞き、

なんとなくしんみりしているうちに

夢見平到着。

鳥の声が響く中、清々しい空気を胸いっぱい吸い込みます。

 

白樺の小道、

ズミの森、

アンニンゴウのアーチをくぐり、

甘い香りを楽しんで

ゆっくりと進みます。

緩やかな上り坂をあがっていって

最後の下り坂、

約2時間の散策コース、。

 

一人だとちょっと不安だけど、二人なら問題なく廻れます。

赤倉から30分のドライブで、非日常のひと時を

贅沢にお楽しみいただけます。

 

ワタシでも難なく楽しめた工程です、

コレを聞いていきたくなった方、いませんか~。

 

 

 

梅仕事

もいできましたよ~~

の声とともにやってきたのは

たっぷりの梅!

 

梅干しにしようか、

梅酒にしようか、

それとも、子供も飲める梅シロップにしようか。

 

せっせとはげむ梅仕事、

かぐわしい香りに酔いそうな土曜日です。

 

 

 

ジャム屋開店♪

満を期して、ジャム屋開店♪

ウチのジャムを気に入ってくださった方、
新作のジャムを楽しみにしてくださっている方、
いつもの季節のジャムを、心待ちしてくださってる方が、
簡単にご注文いただけるように。

食べて一番おいしい時のフレッシュな果物を
余計なものは何にも入れず、レモンと砂糖だけ。
大鍋に付きっきりで短時間で仕上げます。
だから、あちこちヤケドだらけ。

だぁれもいない厨房で、一人っきりの静かな時間は
ジャムが「今だよ」とこっそり教えてくれる大切な時。

煮上がりの熱いうちはジャムじゃない、
冷めてとろぉ~りとしたらできあがり。

さてさて、明日のご朝食には、何のジャムをお出ししようか。

片貝イヨッ永遠会

元気、元気、元気いっぱいの同級会、

その名も「イヨッ永遠会」さま。

最近は花火で有名な、小千谷・片貝からのお客様。

一昨年からひょんなご縁で、片貝の皆様の同級会を承らせていただき

今回、25名様という大勢のご参加をいただきました。

 

まあ皆さま、楽しそうで楽しそうで、

笑い声の絶えないご滞在でした。

たまには皆さま、泊りがけの同級会もいかがですか、

お迎えに行きますよ!

同級会プラン

 

 

 

 

瓶詰製造

せっせ、せっせ。

 

そう、

季節は早く過ぎ去るから

美味しさを瓶に閉じ込めるのだ。

これさえあれば、いつでも竹の子汁が楽しめるし

煮物に入れたら、ぐ~んと美味しさアップ。

 

いままで、何人のお客様にお断りしたか、

自家製の蕗みそは、ひと味もふた味も違います。

 

あんまりたくさん作れないので、

売り切れ御免といたします、

どうぞご容赦くださいませ。

 

せっせ、せっせ、

楽しく、美味しい忙しさの音です。

 

 

 

 

 

朝のお楽しみは

赤倉こども番長Mりちゃん、

趣味は手作り&保存食作り。

今朝届いたのは

ヨーグルト♪

 

本当は“種”をとっておいて、培養すればいいらしいのだが

ウチの菌と、どうも相性が悪いらしく、失敗続き。

で、いただくばかりでございます。

お供はもちろんHome made Jam.

 

ここで、皆さまにご報告。

今までご要望が多かった、当館のジャムや、蕗みそなどの販売許可が下りました。

 

美味しかった!と言っていただけたものを

ご自宅でもお楽しみいただけます。

お電話にてのご注文も承ります。

 

今はまだイチゴジャムしかないけれど

これから果物の美味しい季節、

色々増やしていこうと思っておりますので

どうぞ、よろしくお願いします!

 

 

拓本をとる

お宅の碑の拓本、採ってもいいですか?

 

もちろん!

こんな風に、採るのね!

 

途中、パラつく雨にも負けず、

ちゃんと採れたようで、ご満悦のあとは

尾崎紅葉や、与謝野晶子のご本を鑑賞。

 

 

いろんな趣味があるけれど、

拓本の会、興味をそそられるワタシ・デ・アール。

 

 

お山のごきげん

朝、お山にご機嫌を尋ねる。

いいよ、

と言ってくれれば、いざお出かけ。

こんなのや、

あんなの、

で、

厨房は大忙し。

 

山菜の季節もそろそろおしまい、

上は上へ、と、登っていくので

採るほうは、大変になっていきます。

 

へろへろ走っている軽トラ見かけたら

ご来館時ですよ。

 

女将会@野沢温泉

今回の妙高女将会研修は野沢温泉です。

 

インバウンド誘客、国内客の増加に

日々ご健闘されている、観光協会・旅館組合の方々の

お話を伺うのが一つ目の目的、

二つ目は、美味しいと評判の

Haus St.Anton さんのランチ♪

 

講演は、野沢温泉スキー場社長の片桐さんから始まり、

 

さかや旅館さんの森さんは、

観光協会インバウンド部会のお立場から

笑いを交えた、でも、苦労いっぱいのお話。

 

旅館組合理事長(長野県唯一の女性理事長!)片桐恵理さんと

同じく専務理事の片桐アキラさんからも

現場のお話を伺うことができた、有意義な90分。

 

その後のランチは噂にたがわず

地場産の食材を使った、心のこもったランチ。

〆はうどと行者にんにくの混ぜご飯。

シェフが自ら土鍋ご飯に、別炊きの具を混ぜ込んでサーブしてくださいました。

 

その後散策がてら、長年インバウンドの旅行社をしている

IXSMイクシム トラベルさんで、コーヒー頂きながら

こちらも貴重な現場のお話。

 

今回で12年間務めた幹事交代、

新会長、新幹事さん、これからよろしくお願いします!

と、ビール片手にニンマリ笑うワタシ・デ・アール。

 

 

 

 

 

 

 

 

新野屋のくろ羊かん

ご近所のプチホテル無門さんは

柏崎の新野屋のご出身。

 

こちらの名物、色々あれど、

ウチのお気に入りは、何といってもくろ羊かん。

ご主人からいただくと、飛び上がるほど嬉しい♪

 

悪代官が美人女中の衣をはがすのは

こんな感じであろうかと

ニマニマしながら薄紙を開ければ

濡れ濡れとした羊かんが姿を現し、

なんとも言えない香ばしいかおりが立ち上がる。

 

息をひそめ、包丁を入れると

吸いつくように絡む生地。

心の中で

ああぁ~、と声が漏れる。

 

沖縄の黒砂糖と、カカオを使っているというこの羊かんは

束の間私を、青い海と、白い砂浜へ連れてってくれるのデ・アール。

 

 

 

 

 

 

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