新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2014年9月

のど黒蒸篭(せいろ)蒸しプラン

秋の味覚は

たっぷりのきのこ、

脂ののった“のど黒”、

そして、妙高自慢の地酒。

オススメは君の井酒造の酔鬼、

のど黒の酒蒸しにも使用しています。

ぬる燗で飲み始めると、ついつい杯が重なります。

地酒三種飲み比べは、その日のオススメを選んでお出しいたします。

蒸しあげたきのこはそれぞれの旨みを

滋味たっぷりの自家製の林檎タレでお楽しみ下さい。

 

上越の田中さんが慈しんで作っている

越の丸ナスのチーズグラタンは

相性バツグンのトマトソースで、茄子の旨さが際立ちます。

 

新潟名物くるま麩と秋野菜の炊き合わせは

板前自慢の一品。

 

とろりととろける、もち豚のシチューは

熱々をお出しします。

 

名物、妙高山麓おぼろ豆腐は

“かんずり”をお供に。

 

シメはもちろん新米です。

1泊2食 2名様より

平日   12,000円(税別)

休前日 14,000円(税別)

11月30日までの限定プランです。

 

地酒は別料金となります。

地酒三種飲み比べ 1,000円。

 

ご予約は

0255(87)2036

 

このプランはお電話でのみ受け付けております、

「のど黒蒸篭蒸しプラン」とご用命くださいませ。

 

 

 

 

山の実りを憂う

このたびの御嶽山での災害に

妙高という休火山を背負う身として

心よりお悔やみを申し上げます。

 

早い先からの毛虫の大発生、

ひいては蛾の発生で、今年の山の実りはよくありません。

餌を求めた獣たちが、県内あちらこちらで目撃されています。

木々を眺めれば、確かに実りは少ない様子。

 

日々、色を濃くし、変わっていく季節を目の当たりにしながら

冬を前に、おなかをすかせた彼らを思うと

山に入った人たちが、あんまり多くキノコや栗を

採らないでいてくれることを願います。

人と自然が、共存していける事を

みんながいつも心に留めて生きていけば

地球は変わるのではないかしら。

 

小さな一歩だけれど、10人集まれば10歩、

Let’s walk together for The Earth.

 

 

彩り

毎朝、顔を変える玄関先。

昨日までなかった色に

どんどん彩られていく。

自然が作る美術館は

毎日開催、定休日なしです。

 

 

晴天にて

秋の空から

穏やかだけれど、力強い朝陽が

玄関前の蔦を照らす。

一枚一枚、紅く染まっていく様子に

目の前に、高くそびえる妙高山の

始まっているであろう紅葉を想う。

 

笹ヶ峰は、キャンプ日和の土曜日です、

どうぞ、温泉に入りにお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

妙高の魅力・山と渓谷

先年からご縁があって、

山と渓谷社、通称ヤマケイの方々と

色々なお話させていただいております。

 

皆さん、本当に山が好きで、

熱い情熱と、確かな信念を持って、

読者の方々に情報発信をしてらっしゃるのを

憧憬の思いで眺めていたところ

思いがけずインタビューというお話をいただきました。

 

私も妙高の魅力を、多くの皆様にお伝えできれば、と

言葉を探し、詰まりながらも

お話し上手なご担当者に頼りながら終えることが出来ました。

 

週刊ヤマケイ

無料配信の週一回配信です。

ご覧になって下さったら嬉しいです。

 

 

 

 

紅葉はじまり

赤倉イチ、紅くなるのが早いウチの蔦が

こんな感じになった寒い寒い、今日の朝。

長野では氷点下になったところもあるそうです、

お山は本格的な秋の始まりです。

外からは温泉、内からは地酒、

温かさがご馳走の季節になりました。

 

 

 

 

 

 

山の実り

板前がいそいそとずた袋を抱えて戻ってきた。

中を覗けばいっぱいの

山の実り。

 

さぁて、本格的な秋がやってきた。

ジャムやシロップ、ピクルスにコンポート、

忙しくなってきましたぞ。

腕まくりして張り切りましょう。

 

 

 

 

 

 

にいがた地酒の宿

始まりましたよ、

『にいがた地酒の宿』

 

ウチは、これ。

 

じっくり焼き上げたのど黒の一夜干しを

創業1842年、老舗の酒蔵・君の井酒造さんの“酔鬼”で蒸しあげた

「のど黒蒸篭蒸し」。

 

お酒が一段と美味しくなるこの季節、

是非お出かけ下さいませ。

 

 

重い足と軽い心

昨日の朝、5時30分
信越五岳トレイルランニングレース

がスタートした。

 

全長110km、その97%以上がトレイルという

最大標高差1230mの壮大なコースを、

三ヵ所の関門を抜け、

22時間の制限時間の中で走るという

トレイルランナーにとっては、夢のような

また悪夢のようなレース。

 

昨年は台風に泣かされたけれど

今回はシャワー程度の雨の中、

総勢700名のランナーが、地元小学生のボランティアたちの声援を受け、

緑に囲まれたロングトレイルを走り抜けました。

 

ウチにお泊り頂いたランナー達の

朝食にくる足取りは、文字通り、引きずるように重い。

けれど、

なんと爽快な笑顔。

完走した方も、今回は涙を飲んだ方も

達成感あふれる軽やかな気持ちで

閉会式に向かわれました。

 

さあて、皆様、

来年のエントリーに向けて、ご準備いかがですかぁ?!

 

 

 

 

自慢の葡萄

残念ながら妙高は、あんまり果物豊かなところではありません。

 

桃やリンゴは長野から、

梨やすいかは下越から、

洋ナシは中越、苺は上越、と

あちらこちちらから頂いておりまして

夏のブルーベリーのみ地元のものです。

 

が、

しかし、

この季節、これだけは、というのが

この“鳥坂ぶどう”です。

え、聞いたことがない?

そうなんです、旧新井・鳥坂地区で栽培されているものの

現在出荷数はほぼ無し、

自分で作って、自分で食べる、という

小規模な栽培農家がかろうじて数軒あるのみ。

 

これが、旨い!

ひと房あるだけで、あたり一面漂う甘酸っぱい香り、

果肉は実離れがよく、口に含むと

最初は「うっ」となるくらいの酸っぱさで

あとからくる圧倒的な甘さが至福の極み。

 

毎年この時期になると軽トラに乗り

軒先で売ってるこの葡萄求め、旧新井地区をさまよっていたけれど

去年偶然、裏に葡萄棚を見つけて、

飛び込みで頼み込んで、やっと分けてもらったおうちが一軒。

まだかな?

そろそろかな?

もういいかな?と略奪時期を窺っていたところ

「今年のが出来たよ」と、持って来てくださった。

 

持つべきものは

飽くことのない食い意地と

優しい農家のおばさん友。

 

飛びつかんばかりに歓待申し上げ

早速頂いた葡萄の、それはそれは美味しいこと。

 

この時期、ここだけのお楽しみ、

今はナイアガラ、このあとスチユーベン種が出ます、

見つけられる幸運ためしにお出かけになりませんか?

 

 

 

 

 

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