新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2011年3月

ぼくも わたしも なかよし おはぎ

しんしんと、春のなごりともいえないような雪が降る中、

DSC_0312
こんな双葉にほおが緩む。

 

 

本日のご到来物をいそいそ開ければ、

DSC_0313

うなぎ・・・?

わたしに・・・?

 

 

いや、

好きです、うなぎ、とっても。

昔の居住区にはたくさんの“旨い”といわれるうなぎ屋があり、

夜は高いので、お昼に通い、

自由が丘にあるスタンドうなぎバーでは、「串ひととおり」で日本酒、

銀座の裏路地では煙にまかれながらお重を頬張り、

いや、

好きですけどね・・・・

 

 

と、裏を返せば

DSC_0314
そうそう、

そうこなきゃ!

 

 

大阪あべの橋・特製おはぎ。

DSC_0316
薄くてパリパリの包み紙に、期待が高まる。

 

 

昔ながらの木箱の中に、

DSC_0317

こしあん・つぶあん・きなこの王道。

 

 

さらーりとしたあんこは甘さべたつかず、ほんのチョット感じる塩味。

ごはんの粒も絶妙なやわらかさ。

お餅ではなく、ご飯ではない、そこの匙加減がおはぎの醍醐味。

こんなおはぎだったら、いっくらでも食べれちゃいます。

 

 

そして、包み紙にはもう一言。

DSC_0320

新聞には、一桁の年齢のお名前も多く並び、

怖かったろう、冷たかったろう、と、想いは止めどなくあふれます。

せめて、渡った彼岸では、みんなでなかよく笑って遊んでいてくださいと

心から願い、御冥福をお祈りしています。

 

がんばろうにっぽん。

 

 

 

 

アンちゃん奮闘記

“アンちゃん”

 

 

かわいい響きでしょ。

くりくりカールのオンナノコ

 

 

では、ありません。

 

 

ウチの“アンちゃん”は齢77のジーさんです。

香嶽楼を長年勤め上げ、今は隠居状態の彼ですが

普通のジーさんとは、チョット違う、

チョー元気印のジーさんです。

 

 

今日も朝から姿が見えないと思っていたら、

こんなところに、居た。

DSC_0347
わかります?

 

木の右脇で、雪掻きしている“アンちゃん”が。

 

 

「アンチャーーーん!

何やってんのーー?」

「女将さんに頼まれたんだー」

 

 

いや、

女将が頼んだのは、そんなトコじゃないよ。

門の横の雪をどけてくれって言ってたじゃん・・・・

 

 

今日も続く、アンちゃん奮闘記。

ずっと元気でいてね、と、願うワレワレであった。

 

今日も元気に・ていねいに

地震発生から1週間経ちました。

多くの被災者の方々のご不安・御不便は

私たちの想像の及ぶところではないでしょうが

心から皆様を応援しています。 

 

 

DSC_0316

妙高・赤倉は本日晴天。

 

 

ここ妙高市でも、被災者の方々の受け入れが始まりました。

この地にいらした方々が、すこしでも癒されるよう願っていたので

今日の青空は本当にうれしいです。

 

 

駐車場もきれいに除雪し、車の出し入れも簡単に出来るようになりました。

DSC_0318

 

庭の木々も春の兆し、

DSC_0319

何が出来るかわからないけれど、

一日一日を、一つ・ひとつを、

 

今日も元気に、ていねいに、。

 

今日も元気に

こういった状況なので、お客様よりキャンセルのご連絡も多いです。

そのようなわけで、少し時間ができたので館内を歩いていたら、コサヤンが雪かき作業中。

 

DSC_0324

 

 

「ご苦労様」

DSC_0319
缶コーヒーの差し入れしたら、

 

 

こんなの見っけ!

DSC_0312
波音が聞こえてきそうなbigwave!

 

 

青空に向かって、声を立てて笑ってみた。

こんな時は、

こんな時だから、

大きな声で!元気良く!!

地震お見舞い

まずは、各地で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

昨日から続く地震、

ニュースで情報を見るたびに体が震える思いです。

今朝はここも揺れまして、御宿泊の皆様には

ご不安な朝を迎えさせてしまいましたが

おかげ様で被害は一切無く、ゲレンデでも

リフト点検が終わり、運転再開となりました。

 

 

たくさんのお見舞いのお電話をいただき感謝いたします。

取り急ぎ、御心配をかけている方々に、

カイチョーの無事な姿をお届けします。

 

DSC_0264

本当にありがとうございました。

私どもも、皆様の御無事をお祈りいたしております。

甘党まえだ・みたらしだんご

大阪からやってくるYっちゃんは、ワタシの関西系旨いモノのお師匠さま。

今回も、夜行バスに揺られながら、大事に抱えてきたものは

DSC_0256

アタリマエダは『甘党まえだ』のみたらしだんご。

 

 

受け取った箱からは、開ける前からこぼれでるしょう油の香り。

いそいそと蓋を開ければ

DSC_0258

かなり濃い色のタレがたっ~ぷり。

 

 

DSC_0259
つやつやのタレをたらさぬように頬張れば

ぷ~んと鼻に抜ける香ばしいさと、もっちりした団子の

それはそれはすばらしいハーモニー。

 

「ワカ、今回のお土産は・・・」

と、かばんから取り出す幾多のものに“関西のこだわり”を教わったでしょうか。

 

ありがとね、Yっちゃん、

今後ともヨロシクネ♪

 

オータムポエム

DSC_0247

 

 

取れたてのオータムポエムの茎。

DSC_0250

 

水でさっと洗って、

齧る。

もちろん生のまま。

 

 

splash!

 

 

 

水が口の中ではじける。

 

そのあと、思いがけない甘さがやってくる。

感動の美味しさ。

 

 

ゲレンデへGO!

昨夜まで降り続いた雪が止み、

such a beautiful saturday!

DSC_0247

 

 

こんな日は、7時半開始のバイキング会場に

7時20分から皆様集合。

DSC_0249

いつもはゆったりと進む朝食風景も

今日はちょっぴりラッシュ気分。

 

 

さぁ、3月の温かい陽射しを浴び、

冷たい空気を胸いっぱい吸って

ゲレンデへ、GO!!

小包

「春が来た!」

と、思ったのも束の間で、

今日もフルフル、雪が降る。

DSC_0239

あぁ、やっぱり未だ冬だった・・・・

 

 

と、心なしがっかりしているところに、小包が届いた。

送り主は、パリに長ーく住んでいたのに、英語と日本語しか話せない、

現在は東京・尾久在住のH岸嬢。

包みの中身は、

 

 

 

 

DSC_0238

“春”

 

 

と、

“夏”・・・・・・。

DSC_0240

長年の付き合いで、ワタシのツカミドコロをがっちり御存知。

早速、春色のスカーフ胸元にまいて、アジアの夏をいただきましょう。

 

 

この季節、なかなか外出の機会がないワタシに

ときどき届く小包は、ほんわり暖かな春の陽射しのようです。

 

今日も、感謝。

 

2011年3月
« 2月   4月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031