新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アーカイブ:2014年3月

春のお休み

ぽかぽかいいお天気が続くと

雨がじゃぶじゃぶ降っているような音がする、

それはあちらこちらの雪が溶けて

流れ出す音だと気付くと、春の音のようで頬が緩む。

さてさて、

3月29日から、4月の4日まで

香嶽楼では春のお休みをいただきます。

 

たっぷり春の空気を吸って、リフレッシュして

また元気な姿でご挨拶させていただきます。

 

お急ぎのご用事は

ファックスにてご送信くださいませ

0255(87)2798です。

 

それでは皆様、ごきげんよう、

See you soon with big and happy smile  !

 

 

Piggy’s cafe

2月の半ばから、突如ロビーにお目見えしたコブタちゃん。

「みんな、コーヒーがいつでも飲めればって言ってるよ、

カウンターの中のコーヒーマシーンを出してみれば?」と

言ってくださったお客様がいらっしゃって、

Piggy’s cafe が急遽オープンしました。

 

無料より、ワンコインの方がいたずらもされないよ、

との声もあり、売れるかなぁ、と半信半疑で置いていたのだが、

本日、シーズン終わりに際して、開けてみた

じゃらじゃらと、一円玉まで出てきたのはご愛嬌、

総売上は、6139円。

 

あぁ、こんなにニーズがあったんだ、と

目からウロコがはがれました。

お客様の声の大切さを思い知った一件です。

 

Thank you Cian for your voice,

you will get free coffee from us whole your life!

We hope you are having good time in the SNOW in somewhere on the earth

and will be looking forward to see you again!!

 

 

 

春スキー日和

昨日の降りかたが

まるで夢だったかのような、

今日は晴天。

三月、春の雪は淡雪、

暖かい陽射しに、あわあわととけてしまう。

ゲレンデはチビッコで大賑わい、

お日様が、春スキーの醍醐味です。

 

半袖Tシャツで、ゲレンデへ、

GO !!

 

 

 

 

縁の下の力持ち

ウィンターシーズン最後の連休は

めでたく雪模様、

昨夜からの積雪は20cmくらい。

 

降りしきる雪の中、もくもくと作業するのはK尾くん。

ウチからクマドーゲレンデまでの近道は

スキー小屋の脇を抜けるのが一番。

でもここは、雪の吹き溜まりで、少量の雪でも

すぐに階段は埋まってしまいます。

 

朝一度、昼前に二度目、お客様が帰られる頃にもう一度、

こんな縁の下の力持ちに支えられて、この階段は存在するのです。

掘っている姿を見たら、一声かけてあげてください、

「いよっ、えんちゃん!」と。

 

今日も元気に、丁寧に。

最後の連休に、美しい雪を降らせてくれた

山の神様に、感謝。

 

 

Ms.Happyからの贈り物

オーストラリアから航空便が届いた。

送り主はウィリアムさん。

先月12泊してくださったこの方は

いつもいつもとびっきりの笑顔で、スタッフから「にこにこサン」と呼ばれて

ちょっと困ったことなんかがあっても、

彼女に会うとみんなが笑顔になり、館内を明るくしてくれたお美人さん。

その彼女からのエアメール、

開けてみたら、

こんなきれいな包装紙に

包まれていたものは、

西オーストラリアの野生の花々、と書かれたパッケージ。

 

彼女の、飾らないけれど、眩しいばかりの笑顔のようなコースター。

 

こんな素敵なプレゼントで、また、私を幸せにしてくれたMs,Happy,

Thank you again for making us so Happy.

We are looking foward to see you and your friends someday again.

 

 

 

 

天使の笑顔

今季最年少ゲストは、テキサスがらのシャイレルちゃん、1歳。

この子のご機嫌のよさは天下一品。

4泊の間、ぐずったり、泣いたりした声を一切きく事がありませんでした。

 

ウチのスタッフを見てはニコニコ、

絵本を見てはニコニコ、

パンケーキを頬張ってはニコニコ、

ついたあだ名は、もちろん「ニコニコちゃん」。

 

来年来るときは歩いているからね、の言葉とともに

元気に東京でのステイに出かけました。

帰りの旅もご機嫌よく過ごせますように、と

皆で願ってのお見送りでした。

 

 

 

爽やかさにパワーをもらって

今季二度目のYさんから、電話があった、

「御土産リクエストは?」。

いえいえいえいえいえ

なーんにも言ってないよ、

romi-unieの

レモンクッキーが好き♪

としか。

 

で、

こーーーーんなに!

いつもアソートの中に入っている、たった一枚を、

大事にちびちび齧っていたの、

でも、今回は、心置きなくガシッと、真ん中からいきます。

 

レモンの甘酸っぱい爽やかさが、身体中にいきわたるこの感じで

たっくさんのパワーをいただきました。

 

ぴっかぴかの日曜日、

みなさま、

今日も元気に、丁寧に。

 

 

 

春はあけぼの

京都のDさまは、いつもこの時季、

美味しいお菓子とともにやって来て

まだ、雪におおわれている赤倉で

冬に倦んでる私たちに、

春を最初に届けてくださる。

 

今年、いただいたお菓子は

笹屋伊織の、

「さくら」。

 

あっさりとした餡に、さくらが香り

すっかりと心は、春。

久しぶりにお茶道具を出して、

お抹茶をいただく気分にさせて頂きました。

 

今日も元気に、丁寧に。

 

 

 

 

雪の神様

もし、妙高山に雪の神様がいるとしたら

今年はごきげんがいいに違いない。

大雪のあとは、必ず晴れ。

ふっかふかの雪に、この天気。

明日からの予報はまた雪だけど、

きっとまた、雪風に耐えたご褒美に

ぴっかぴかの一日をくださるだろう。

 

毎日、感謝することが多いのは

とっても幸せなことだと

青空を見上げて、思うの・デ・アール。

 

さよなら三角また来て四角

夕方、町を歩くと、まるで外国にいるようだ、というくらい

今季の赤倉には海外からのお客様がたくさんいらして下さいました。

 

多い時は日本人は2割しかいない、なんてこともあり、

ウチのスタッフも、英語にどきどきしながらも、

身振り手振りでコミニュケーションを図る姿を目にすることもしばしば。

 

いまでは見なれた、そんな光景も、外国人が珍しかった10数年前、

ひとりの男性からかかってきた予約の電話。

20名様くらいのグループだとのことで

夜中のご到着を迎えてみれば、日本在住のガイジンサマご一行でした。

当時も(今も)英語をしゃべれるのはワタシだけなので

彼らが何かを言うたびに、全館放送で呼び出される始末。

あたふたしながらも無事ご滞在いただき、トモダチノトモダチからの予約もあり

その後もずーーっとお付き合いは続いています。

 

しかしながら、転勤といえば海外をさす彼らですから、

あいつはあそこ、こいつは今度はあそこ、と

あちらこちらに散らばりながらも

SNSで、絶やさず連絡をくれます。

 

今回来てくれたMさんも、そんな一人。

男友達とくる彼の横に、かわいらしい女の子が混じってきて

そのうち2人でくるようになり、結婚、そして急に決まった転勤先はテキサス。

 

一年に一度はここに帰ってくるよ、と、笑顔で出発。

出会いと別れは縄目のようで、

昔ほど“今生の別れ”ではなくなったけれど

見送ったあとは、ほろりとします。

 

世界は狭くなったけれど、やっぱり遠いよね。

でも、いつもいつも心の中にある『香嶽楼』でありたいと

Mの大きく振っていた手を見て思ったのでした。

 

Have a nice trip back to Texas,Matt.

I am looking foward to see you again!

 

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