大西博 回顧展
が、3月20日から藝大にて開催されます。
大西先生が当館で描かれたものも展示されますので
是非お出かけになって下さい。
心が、シン、とする時を、お楽しみいただけると思います。
春の訪れとともに、新しい日々のために。
4月から再開する『宿カフェ』、
この度、プレオープン!
3月18日・日曜日、1日限定で、ゲレンデのレストランでお出ししまーす!!
赤倉観光ホテル 「カフェ」にて “ブランルージュ”
中央ゲレンデ 「レストランシュプール 」にて
“ストロベリーチーズケーキ” と “だんだん原っぱのパンケーキ”
クマドーゲレンデ 「ハイジ」 では
“苺のタルトレット” と “お姫様のトライフル”。
それぞれ限定数がございますので、
あら、そこに行く予定だわ♪
の方は、早めのご予約
0255(86)3911 妙高市観光協会
をオススメします
(お問い合わせもこちらへどうぞ)。
甘酸っぱいえちご姫のスイーツ食べ比べと
暖かい日ざしの春スキー、
是非あっちもこっちもお楽しみ下さい。
キケン、キケン、
この野沢菜は、とっても危険!
ウチの賄い師・A井ちゃんの作る「野沢菜炒め」は、危険極まりない。
常連さんに、
「他はなーんにもいらない。コレさえあれば!」
と、いわしめて、酒のツマミによし、ご飯のおともによし。
しかし、これが食べだしたら止まらない、危険な野沢菜炒めです。
「あ~ん、もう一膳ごはんくださーい!」と、涙の懇願を何度きいたか、
「う~~、もう一本、つけてくれ。」の、痛恨の訴えを、何度きいたことでしょう。
ふふふ、
あなたも、香嶽楼の野沢菜の罠に、かかってみませんか。
最後の樽に手をつけて、そろそろ半分きたところ、
次の週当たりが運の分かれ目。
お着きになったらまずはリーチをかけておいたほうが無難ですよ~。
ウチでお出ししている甘酒は、地酒の酒粕を使っております。
君の井・鮎正宗・千代の光の、各酒蔵から分けていただいているのですが
本日は、上越は柿崎にある代々菊酒蔵さんの『吟田川』(チビタガワ)のもの。
と、いうのも
ウチの女将は、米どころ頸城村出身。
そこにある『坂口記念館』館長・宮嶌さんが
たっぷーーーり送ってくださって、その香りのいいこと、この上なし。
また、坂口謹一郎先生のお孫さんの坂口先生が、
以前、避暑がてら、当館にひと月も滞在されたご縁もあり
今日からしばらく、当館はこれでいきますので
いつもとチガウお味をお楽しみ下さいませ。
ここ数年お付き合いのある、インバウンド専門旅行社の
イクシムトラベル・H瀬さんは、野沢温泉駐在です。
本日お客様をピックアップにウチに来る、と、言うので
早速お願い♪
「マンジュウ」
「ミセハドコノヲ?」
「モチロンフキヤ」
で、
にこにこゲット。
もちもち&こしあんで、とっても好み。
でも、彼いわく
「坂屋さんの前の店のも評判いいですよ」。
言わなくてもいいことを・・・。
「じゃあ今度はそっちね、いつ来る?」。
このH瀬さん、見かけはチャラオだけど、とても真面目で熱い青年です。
野沢に行かれたらオフィスに寄って見てください、
とっても美味しい珈琲がありますよ~。
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