新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

アボカド通信

シャインマスカットジャム

出来てしまった、

なんとも贅沢なジャムが・・・

そう!

シャインマスカットのジャム!!

 

ぶどう農家から頂いた、商品からはじかれた実ですが、

いえいえ、とんでもない、

店頭のものと全く変わらぬ、いえ、それ以上の美味しさ。

皮を丸ごと使った、葡萄の美味しさそのままの、

魅惑のジャムになりました。

 

もちろん定番の、成田園さんの紅玉をつかった

りんごジャムもできております。

 

何せ全て手作業ゆえ、沢山はできません。

どうぞお早目にお出かけくださいませ♪

 

初冠雪と野沢菜

10月18日、

妙高初冠雪。

珍しい方向からの一枚は

三和村に住む方からのショットです。

 

で、

いそいそと向かったのは黒姫山の麓にある

香嶽楼の、もとい、O野ちゃんの畑。

すくすくと育っている野沢菜のチェックです。

 

今年も美味しく漬かるかな、

みんな喜んでくれるかな、

寒いけれど、なんとも幸せな朝・デ・アール。

 

 

 

ジャム勢ぞろい

9月から品薄だったジャムですが

必死に作り、やっとここまで揃いました。

昨年からリクエストの多かった「グリーントマト」もお目見え。

たまたま手に入った、とろっとろの完熟マンゴーで作った

「マンゴージャム」は怖すぎる美味しさですし

浜辺からのいちぢくジャムは、ワインとの相性も抜群です。

 

8日から始まる

2021紫陽花リースもお楽しみ♬

紅葉も始まりかけた秋の赤倉、

是非お出かけくださいませ。

 

 

新潟県民割引き「使っ得キャンペーン」再販売

新潟県民の皆様、

大変お待たせいたしました。

「使っ得!にいがた県民割引キャンペーン」の

予約再開でございます。

割り引き内容等、詳しくはこちら。

 

〈予約対象期間〉

令和3年9月21日~12月31日に予約・販売されたもの

〈旅行対象期間〉

令和3年9月27日チェックイン~令和4年1月1日チェックアウト

 

これから秋本番、

山の美味しい空気を胸いっぱい吸い込んで

心も身体もリフレッシュしにお出かけください♫

 

お申し込みは

0255(87)2036まで。

 

予算上限になり次第締め切らせていただきますので

どうぞお早めに!

 

 

紫陽花リース作り2021

お待たせいたしました。

赤倉の毎年恒例イベント、

「紫陽花リース作り」の日程が決定いたしました!

10月8日(金)~14日(木)

9時半と10時45分の2部制

参加費2000円

会場:赤倉ホテルパターゴルフクラブハウス

各回15名様限定

 

お申し込みは赤倉観光協会

0255(87)2165

前日までの受付です。

 

昨年から始めた特製弁当も好評のため

今年もご用意いたしました。

リースをお申し込みの際、こちらも受け付けております。

 

秋の高原の陽ざしと風の中、

世界にたった一つのリース、作りにいらっしゃいませんか?

 

 

 

長月

怒涛の八月が去り、気がつけば秋の風。

蝉の音が、虫の声に代わり、ウチの前には未熟な栗が落ちてきた。

 

ふと思い立って、お昼は黒姫のお蕎麦屋さん。

ウチでは通称「行かずアンダルシア」のここは

コスモス揺れる、秋真っただ中。

 

スカイケーブルも元気に運行中、

高原の秋、五感で楽しみにいらして下さい。

 

 

新潟県の特別警報に伴う酒類提供時間のお知らせ

お知らせ

 

新潟県の特別警報に伴う営業時間の短縮要請に従い、

9月3日から同月16日まで、酒類の提供時間を短縮させていただきます。

当館は「にいがた安心なお店応援プロジェクト認証飲食店(申請中)にて

酒類の提供を午後8時までとさせていただきます。

 

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

なお、従来通り、ご来館の際の検温、消毒のお願い、

食事時間の分散、入浴時の混雑案内等

密を避けてのご案内をさせていただいております。

ご安心してお出かけ下さいませ。

 

 

 

お山のとまと食堂2021オープン

今年5回目を迎える「お山のとまと食堂」、

8月7日オープンです。

 

先週はまだ硬くて青かったトマトですが

 

こんな真っ赤に色づくのは来週末頃かな。

店舗リストはこちらです。

 

今朝の気温、

22度。

 

真っ赤に色づいたトマトを使い

趣向を凝らした各店舗のトマト料理を

お召し上がりにいらして下さい。

高原の涼やかな風がお待ち申し上げております。

 

 

真夏の果実

杏だ、

桃だ、

ワッサーだ、

と、騒いでいたら、飯綱高原の畑では

もうこんな風景が見られるのです。

 

ちょっと待って!

まだ西瓜も、プラムも、堪能するほど食べていないよ!!

 

もう少し、太陽浴びて待っててね、

真夏の果実になるには、まだ早すぎる。

急がずじっくり甘くなってね。

 

 

 

ツナガル手

東京からのS木クンの香嶽楼歴は、長い。

生まれる前からである。

ご両親が香嶽楼で出会い、ご結婚され、

そして、生まれたのが彼である。

 

子供の頃は親御さんに連れられ、

成長するにつれ、友人たちと来る方が多くなり

なんだか可愛い女の子と来るようになったら

今回、なんと、ちびっちゃいのがいるではないか。

 

コロナ禍の中での出産で、あまりお披露目はしなかった、

とは、本人の弁だが、

香嶽楼内は興奮の嵐で

知らない知らない知らない知らない知らない、と大騒ぎ。

 

そんなワレラを尻目に、当のチビビは

にっこにこの笑顔で愛想を振りまき

ハンモックでご満悦の様子。

 

大きい手が握りしめる華奢な手が

いつか、小さく可愛い手をそっと包んで

ウチに帰って来てくれる、

そんな優しい風景が、いつまでも、

そして誰の人生にも起こり、続くようにと

赤倉のハハは願うの・デ・アール。

 

 

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