春になり、雪が消えると、いもり池は姿を変える。
![DSC_0966[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09661-600x399.jpg)
ここからの妙高山が、一番好き、という人たちが
その姿を映そうと、絵筆やカメラをたずさえてやってくる。
![DSC_0968[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09681-600x399.jpg)
遊歩道を歩めば、
水芭蕉。
![DSC_0972[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09721-600x399.jpg)
今年は少し早いので、大きくなっているけれど
「春の妖精」はひっそりとした佇まい。
![DSC_0970[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09701-600x399.jpg)
ゆったりとした時間が流れている池のほとり、
![DSC_0973[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09731-600x399.jpg)
GWも半ば、
ご散策にいらっしゃいませんか?

春になり、雪が消えると、いもり池は姿を変える。
![DSC_0966[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09661-600x399.jpg)
ここからの妙高山が、一番好き、という人たちが
その姿を映そうと、絵筆やカメラをたずさえてやってくる。
![DSC_0968[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09681-600x399.jpg)
遊歩道を歩めば、
水芭蕉。
![DSC_0972[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09721-600x399.jpg)
今年は少し早いので、大きくなっているけれど
「春の妖精」はひっそりとした佇まい。
![DSC_0970[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09701-600x399.jpg)
ゆったりとした時間が流れている池のほとり、
![DSC_0973[1]](https://www.myoko-kougakuro.jp/wpblog/wp-content/uploads/2016/04/DSC_09731-600x399.jpg)
GWも半ば、
ご散策にいらっしゃいませんか?
新潟県の端っこの赤倉から
これまた新潟県の端っこの胎内まで
チューリップ摘みに行った帰り道、
和紙で有名な小国町まで行ってきました。
目的は、小国芸術村で開催されている
『円と輪』展。
いつもリース作りで講師をしていただく
二名良日先生が、和紙作りの方とコラボしての展示会。
小千谷ICから、山間の、のどかな道をとことこと行き20分。

昔懐かしい日本家屋。
出迎えてくれたのは、

まさしく二名先生のリースたち、
「うわーー」と、歓声が上がります。
一階の和室とリースの調和も見事。
二階には、よく磨きこまれた太い梁に

この村で採れた植物のリース。
圧巻は

直径2mはあろうかと思われる熊笹のリース。
柔らかい光と、爽やかな風が入る、
素晴らしい環境の中での制作、
きっと先生も楽しまれたんだろうなぁ。
小学校でのワークショップの為、
お目にかかれなかったのは残念ですが、
とても楽しく有意義な“チューリップのおまけ”でした。
GW,小千谷・長岡近辺にいらっしゃる方は
小国町まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
