色々話題タップリの新潟スイーツ。
ウチがお出ししているのは『エボニー&アイボリー』。
豆乳のムースと、黒酢のジュレのヘルシーデザートです。
おかげさまで取材がとっても多いのですが、
先日はキャレルさんに秋のお食事の取材も一緒にしていただきました。
カメラマンの熱心さに本当に頭が下がりました、
素敵な写真を撮っていただいて、ありがとうございました。
今発売の新潟情報誌キャレルさん、見てくださいね~
うちの主人の唯一の趣味はアボカド生育です。
東京から15年前につれてきた紀伊国屋生まれのアボカドは、こちらの寒さにも負けずにすくすく育っています。地元っ子の仲間も増えて、何本かは里子にだし ました。日々成長していくアボカドとお客様の声にはげまされ商いを続けてきましたが、この度私のページを作るにあたり、皆様に香嶽楼の成育をお知らせし、 見守っていただけるよう、このブログを『アボカド通信』と名づけました。
村山 美枝子
2006年
色々話題タップリの新潟スイーツ。
ウチがお出ししているのは『エボニー&アイボリー』。
豆乳のムースと、黒酢のジュレのヘルシーデザートです。
おかげさまで取材がとっても多いのですが、
先日はキャレルさんに秋のお食事の取材も一緒にしていただきました。
カメラマンの熱心さに本当に頭が下がりました、
素敵な写真を撮っていただいて、ありがとうございました。
今発売の新潟情報誌キャレルさん、見てくださいね~
簡単そうに見えるでしょ、リース作りって。
でもね、
素材を集めるところから始まって、
集めて、
巻いて、
巻いて、巻いて、
巻いて、巻いて、
気が付くと、手は傷だらけ、顔はすすだらけ。
でもね、
出来上がったものを見ると、
そんな苦労も吹っ飛びます。
行ってきました、表参道ネスパスへ。
秋の宿泊プランのPRのため、妙齢の女5人組み、朝の4時に赤倉出発。
疲れた顔も見せずに、リースのご紹介。
おかげさまで大好評、行列までできて大騒ぎ。
それにしてもリンドウのリース、
杉のリース、
もちろん、紫陽花のリース、
の、美しいこと。
原宿にいらしてくださった方、ありがとうございました。
今度は、是非現地にいらして、高原の空気の中、
素晴らしいリースを作ってくださいね。
妙高赤倉はすでに秋の気配。
ススキの穂は開き、ナナカマドの実は赤く染まり始めました。
が、しかし・・・・
この地では未だ紫陽花が咲き誇っております!10月には紅葉します!11月にはドライフラワー化します!!
そんな紫陽花でリースを作ります。
野外芸術家二名良日(フタナヨシヒ)氏指導の下、今まで沢山のリースを作ってきましたが、今回のイベントでは皆様にもご参加いただけるようになりました。
お申し込みは予約タブからできます。
秋の風を楽しみながら、高原で世界に1つしかないアートリース作りをお楽しみになりませんか?
きたる10月24日・25日、
越後上越のSAKE祭りが開催されます。
行きたい・・・
けど
行ったら飲めない・・・
人に朗報ですっ!!
1000円の試飲チケットに、赤倉・高田の会場の往復バスチケットが付いてきます!!
詳しくはコチラから。
越後・謙信SAKEまつり2009のご案内
もちろん鮎正宗さんも出店するそうですよッ、お楽しみ!
4月から運行している、兼続と謙信ゆかりの地めぐりの『天地人バス』。このたびめでたく乗車3000人突破いたしました。
わたしも乗車して、鱈の親子弁当いただくのが目下の夢です。
今月がんばって実行するぞーーーーー!
今年も、東京藝術大学准教授・大西博塾長の“工房塾”が、無事オープニングを迎えました。
5日間滞在し、作品を創られた塾生の方々と、約1か月逗留した藝大院生とドイツ人アーティストたちの作品が、町のあちらこちらに展示されています。
記念式典では、裏千家生稲先生の茶会も開かれ、藝術の秋を迎える赤倉を多くの方にお楽しみいただけるよう、準備も万端。
温泉に入りがてら、ゲイジュツノアキしに、お出かけになられませんか?
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに
久しぶりの
晴れ日!
でも、なんだかもう、夏の空ではなく、季節は秋・・・・?
なんだかな~~~、
ギラギラした、夏の太陽が恋しい今日この頃です。
世の中には不条理なことが沢山あるけれど、花の世界にも損な花と、得な花があるような気がします。
蓮の花って、間近でご覧になったことありますか?
不忍池の蓮は有名だけど、高田城のお堀の蓮は、それは見事な美しさ。
優しい色に魅せられていたら、
日本橋で創業90年のガーゼ問屋を継いだ友人から
こんな綺麗なガーゼマフラーが届きました。
ふんわりとした肌触りが、夏の優しいきもちをはこんできました。
売店で扱っています、
のぞいてみてください。